こんにちは。エコキュート相談員のゆなです。
「C01というエラーコードが出て、お湯がうまく沸かない…」
「表示されるけど、直せる?」
そんな不安を感じている方へ。
結論から言うと、
日立のC01エラーは「沸き上げサーミスタ温度異常」です。
つまり、エコキュート内部の温度センサー(サーミスタ)が正常に温度を検知できず、
ヒートポンプが安全装置として運転を停止している状態です。
C01エラーの主な原因
① 温度センサーの故障
サーミスタ部品が劣化・断線・ショートして正しくお湯の温度を測れない。
② ヒートポンプユニット側基板のトラブル
温度信号を処理する基板に不具合がある可能性。
③ 配線の断線・接触不良
断線や接触不良で正しい信号が届かない場合があります。
自分でできる対処法
① 電源リセット
一時的な誤表示の可能性があるので、まずはリセットを試しましょう。
- 貯湯タンクのブレーカーをOFF
- 1分ほど待つ
- 再度ONにする
これで改善することがあります。
② 配線・コネクタの確認
目視で配線の抜けや汚れをチェックし、清掃・抜き差ししてみると改善することがあります。
※内部分解は危険ですので、必ず専門業者に依頼してください。
修理費用の目安
C01はセンサー系のエラーなので、部品交換になることが多いです。
| 修理内容 | 費用目安 |
|---|---|
| サーミスタ交換 | 15,000〜30,000円 |
| ヒートポンプ基板修理 | 30,000〜60,000円 |
| 配線修理・接点清掃 | 10,000〜25,000円 |
※設置から10年以上の場合、修理より交換が勧められることがあります。
放置するとどうなる?
- お湯が十分に作れない
- 給湯・お風呂機能が不安定
- 他の部品への負担増
普段通り使えなくなる可能性が高いので、早めの対応が安心です。
まとめ
C01エラーは
「沸き上げサーミスタ温度異常」のサインです。
まずは電源リセットを試し、それでも改善しない場合は専門業者に点検・修理を依頼しましょう。
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(内部リンク)

