こんにちは!エコキュート相談員のゆなです。
「リモコンにC12と表示されてお湯が沸かない…」
「エコキュートが途中で停止した」
そんな症状で困っていませんか?
結論から言うと、
C12エラーは「凝縮温度の高温検知」エラーです。
ヒートポンプの内部温度や圧力が高くなりすぎたため、安全装置が働いて停止しています。
C12エラーの主な原因
① ヒートポンプの放熱不良
室外機の吸排気が詰まっていると、内部温度が上昇します。
② 室外機の周囲環境
落ち葉やゴミ、雪などが詰まっている場合。
③ ファンの不具合
室外機のファンモーターが正常に回らないケース。
④ 冷媒回路の異常
冷媒の循環が正常に行われず、温度や圧力が上昇する場合。
自分でできる対処法
① 電源リセット
- 貯湯タンクの漏電遮断器をOFF
- 約10秒待つ
- 漏電遮断器をON
一時的なエラーなら復旧する場合があります。
② 室外機周辺を確認
次の点をチェックしてください。
・落ち葉やゴミが詰まっていないか
・雪が積もっていないか
・室外機の吸排気が塞がれていないか
修理が必要なケース
以下の場合は修理が必要です。
・リセットしてもC12が消えない
・エラーが何度も再発する
・ヒートポンプが停止する
この場合は
・ファンモーター交換
・センサー交換
・基板交換
などの修理になる可能性があります。
修理費用の目安
・ファンモーター交換:20,000〜50,000円
・温度センサー交換:15,000〜30,000円
・制御基板交換:30,000〜70,000円
・点検出張費:5,000〜10,000円
※機種・地域・年式により変動します。
放置するとどうなる?
C12を放置すると
・お湯が作れない
・ヒートポンプ停止
・修理費が高額化
につながる可能性があります。
まとめ
エラーコードC12は
凝縮温度の高温検知による停止エラーです。
まずは
・電源リセット
・室外機周辺の確認
を行い、改善しない場合は修理点検を依頼しましょう。

